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【2021京都大賞典 過去好走馬傾向】
【競馬の予想方法を知りたいですか？】
買い目提供ではなく、「予想方法」をお教えします。
２つ参考にするとベストです。
①まずは、私が出している「競馬偏差値予想表」
１０/４ 中山開催
スプリンターズＳでは三連単２２５.４倍を勝ち取ることができました。特にメインレースに効果を発揮します。
そして、このブログでは公開していませんが、
個人的な楽しみとして、競馬偏差値予想表と掛け合わせて、全レースどれだけ精度よく当たるかなど趣味として使っている、
②「うまとみらいと」の競馬指数
全レースの軸馬や特注馬がひと目でわかるのが嬉しいことで、的中実績が凄くて精度が良かったので見ることにしました。
その代表例が、上に載せた画像です。
東京開催 ＮＨＫマイルカップ２０２０
三連単１５２７.５倍の大波乱を的中
１着：９人気 ラウダシオン Ｍ.デムーロ
２着：１人気 レシステンシア Ｃ.ルメール
３着：６人気 ギルデッドミラー 福永祐一
「うまとみらいと」の競馬指数でチェックすべき馬は【緑で囲った１～６と書いてある馬のみです】
画像の馬番は、右から左へ、人気順に並び替えました。
すると、
１着：９人気 ラウダシオンの穴馬も、
３着：６人気 ギルデッドミラーの穴馬もきっちり抑えています。
これが無料で見れているので私は使っています。
有料コンテンツもありますが、主に後半レースの情報と買い目の提供でした。
実績はこんな感じです。
競馬予想をするときに使っている人が１０万人以上もいる人気コンテンツなので信頼度は高く、
皆さんや私のように毎週競馬予想を楽しみながら稼ぎたい方には、強い味方になること間違いないと思います。おすすめです。
こちら（無料）
↓↓↓
1-2【2021京都大賞典】過去好走馬傾向
「2021京都大賞典」
過去の偏差値データからの1～3着までの好走馬の成績(結果)をまとめています
2020年10月11日(日) 第55回京都大賞典(G2) 京都芝2400ｍ 芝:稍重
1着 ⑬グローリーヴェイス(偏差値3位 3番人気)
2着 ②キセキ(偏差値5位 1番人気)
3着 ⑰キングオブコージ(偏差値1位 2番人気)
2019年10月6日(日) 第54回京都大賞典(G2) 京都芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑦ドレッドノータス(偏差値10位 11番人気)
2着 ⑭ダンビュライト(偏差値6位 6番人気)
3着 ⑥シルヴァンシャー(偏差値3位 5番人気)
2018年10月8日(月･祝) 第53回京都大賞典(G2) 京都芝2400ｍ 芝:良
1着 ②サトノダイヤモンド(偏差値2位 2番人気)
2着 ④レッドジェノヴァ(偏差値7位 4番人気)
3着 ⑤アルバート(偏差値3位 3番人気)
2017年10月9日(月･祝) 第52回京都大賞典(G2) 京都芝2400ｍ 芝:良
1着 ④スマートレイアー(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑧トーセンバジル(偏差値6位 6番人気)
3着 ③シュヴァルグラン(偏差値1位 1番人気)
2016年10月10日(月･祝) 第51回京都大賞典(G2) 京都芝2400ｍ 芝:良
1着 ①キタサンブラック(偏差値5位 1番人気)
2着 ③アドマイヤデウス(偏差値4位 6番人気)
3着 ⑩ラブリーデイ(偏差値1位 2番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼京都大賞典 過去5年間偏差値成績結果はこちら▼
www.baken-seikatsu.com
【京都大賞典 過去好走馬傾向2021】
【京都大賞典 偏差値データ成績好走条件まとめ】
「2021京都大賞典」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【各偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1～3枠が7頭来ている(過去5年連続)。内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
偏差値B判定以上の馬が15頭中13頭来ている。
【騎手乗り替わり】
前走からの継続が6回来ている。乗り下がりは4回来ている。
【騎手】
Bランク以上の騎手が15頭中12頭来ている。
【厩舎】
Bランク以上の厩舎が15頭中12頭来ている。
【追い切り】
15頭中12頭が追切の印つき。
【展開★】
15頭中9頭が展開★の印つき。
「展開★(ピンク)」は1-0-2-5(複勝率37.5％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-3-5-27(複勝率28.9％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-0-9(複勝率18.2％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-0-11(複勝率15.4％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-8(複勝率0％)
【展開順偏差値予想表】
「前から6番手以内」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に来ている(8頭該当)。
【2021京都大賞典 過去好走馬傾向】
【偏差値過去データからの好走傾向条件】
「2021京都大賞典」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向は】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いレースのようです。
3着以内に毎年2頭は必ず偏差値B判定以上の馬が来ています。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値E判定以下の好走はまったくありません
★高偏差値馬を信頼★
★偏差値E判定以下は消し★
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中12頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中12頭来ています。
【騎手データ】
騎手ランク上位がかなり活躍しています。
騎手Bランク以外で好走したのは【騎手Cランク】が3頭となっていました。
騎手Dランク以下だとかなり厳しそうです。
★騎手Dランク以下は消し★
【騎手の乗り下がり】も4回来ています。
その4回すべてが
【前走Sランク騎手】
となっていました。
前走がSランク騎手の場合は要注意ですね。たとえ乗り下がっても大丈夫のようです。
それ以外の乗り下がりは1回も馬券に絡んでいません。
★前走がSランク騎手騎乗の馬に注意★
【厩舎データ】
厩舎データの信頼度もかなり高くなっています。
【2017～2019年】は【厩舎Bランク以上】が上位3着以内を独占しています。
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中9頭来ています。
【2017･2018･2020年】は【追切】の印がついた馬が上位3着以内を独占しています。
◆傾向②【外厩はSランクが出走数で圧倒】
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-3-5-27(複勝率28.9％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-0-9(複勝率18.2％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-0-11(複勝率15.4％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-8(複勝率0％)
▼S【ノーザンF系Sランク外厩】▼
3-3-5-27(複勝率28.9％)
まず【ノーザンF系Sランク外厩】の馬が出走数で圧倒しています。
好走の確率はそれなりですが、過去5年間で38頭もの馬が出走となっています。
やはり秋の大レースに向けての始動戦。ノーザンF系外厩の馬が中心となりそうです。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的には偏差値B判定以上の馬が活躍しています。
高偏差値になればなる程、好走の確率が上がってきます。
★偏差値B判定以上のノーザンF系外厩を信頼★
▼A【Aランク上位外厩】▼
1-1-0-9(複勝率18.2％)
こちらはノーザンF系外厩に押されて、出走数が少なくなっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
ある程度の偏差値が求められます。
あとは
【騎手･厩舎ともにBランク以上】
となっていました。【低ランクの騎手厩舎】だと厳しいようです。
★騎手厩舎Bランク上位外厩を信頼★
▼B【Bランク標準外厩】▼
1-1-0-11(複勝率15.4％)
出走の数が少なくなっています。
2020年 2着②キセキ(偏差値5位 1番人気)
2016年 1着①キタサンブラック(偏差値5位 1番人気)
好走したのはこの2頭のみとなっています。
いずれも【G1馬】となっています(レースでは1番人気)。
やはり秋の大レースに向けての始動戦。G1級の馬でないと【Bランク標準外厩】からは、好走は期待できそうにありません。
★Bランク標準外厩はG1級のみ★
▼ナシ【外厩効果ナシ】▼
0-0-0-8(複勝率0％)
【外厩効果ナシ】の馬は1頭も好走できていません。
やはり秋の大レースに向けての始動戦。
レース間隔が詰まって、外厩効果が消えていた馬では勝負にならないようです。
これからはさらにこの傾向は強まるのではないでしょうか。
★外厩効果ナシは消し★
▼【2021京都大賞典】の外厩傾向▼
【Sランクの高偏差値馬が優先】
【ノーザンF系Sランク外厩】
出走馬自体が非常に多くなっています。
そして高偏差値になるほど、好走の確率が高まってきます。
軸馬はノーザンF系外厩の高偏差値馬から選んでいきたいですね。
◆傾向③【展開は前目の位置に注目】
「前から6番手以内」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(8頭が該当)。
前目の位置がやや有利となっています。
好走した8頭は
【偏差値S～D判定】
とかなり幅広い偏差値となっています。
前目の位置に予想されていた馬は、妙味は十分と言えるでしょう。
【前から9番手以降】の位置で好走した6頭はすべて
【偏差値B判定以上】
となっていました。
後方の位置から好走するには高偏差値が求められるようです。
【前から6番手以内の馬を信頼】
【後方の高偏差値馬は信頼度が高い】
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2021京都大賞典 過去好走馬傾向】
▼京都大賞典 過去5年間偏差値成績結果はこちら▼
www.baken-seikatsu.com
▼2021ローズS 3連複160.1倍的中！▼
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▼2021京成杯AH 3連複247.5倍的中！▼
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