
最強競馬ブログランキングへ
【◆↑クリックお願いします↑◆】
【2021アルゼンチン共和国杯 過去好走馬傾向】

【競馬の予想方法を知りたいですか?】
買い目提供ではなく、「予想方法」をお教えします。
2つ参考にするとベストです。
①まずは、私が出している「競馬偏差値予想表」
10/4 中山開催
スプリンターズSでは三連単225.4倍を勝ち取ることができました。特にメインレースに効果を発揮します。
そして、このブログでは公開していませんが、
個人的な楽しみとして、競馬偏差値予想表と掛け合わせて、全レースどれだけ精度よく当たるかなど趣味として使っている、
②「うまとみらいと」の競馬指数
全レースの軸馬や特注馬がひと目でわかるのが嬉しいことで、的中実績が凄くて精度が良かったので見ることにしました。
その代表例が、上に載せた画像です。
東京開催 NHKマイルカップ2020
三連単1527.5倍の大波乱を的中
1着:9人気 ラウダシオン M.デムーロ
2着:1人気 レシステンシア C.ルメール
3着:6人気 ギルデッドミラー 福永祐一
「うまとみらいと」の競馬指数でチェックすべき馬は【緑で囲った1~6と書いてある馬のみです】
画像の馬番は、右から左へ、人気順に並び替えました。
すると、
1着:9人気 ラウダシオンの穴馬も、
3着:6人気 ギルデッドミラーの穴馬もきっちり抑えています。
これが無料で見れているので私は使っています。
有料コンテンツもありますが、主に後半レースの情報と買い目の提供でした。
実績はこんな感じです。
競馬予想をするときに使っている人が10万人以上もいる人気コンテンツなので信頼度は高く、
皆さんや私のように毎週競馬予想を楽しみながら稼ぎたい方には、強い味方になること間違いないと思います。おすすめです。
こちら(無料)
↓↓↓

1-2【2021アルゼンチン共和国杯】過去好走馬傾向
「2021アルゼンチン共和国杯(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの好走馬の成績(結果)をまとめています
2020年11月8日(日) 第58回アルゼンチン共和国杯(G2) 東京芝2500m 芝:良

1着 ⑱オーソリティ(偏差値1位 3番人気)
2着 ②ラストドラフト(偏差値6位 6番人気)
3着 ⑩サンアップルトン(偏差値12位 9番人気)
2019年11月3日(日) 第57回アルゼンチン共和国杯(G2) 東京芝2500m 芝:良

1着 ⑦ムイトオブリガード(偏差値2位 2番人気)
2着 ②タイセイトレイル(偏差値2位 5番人気)
3着 ①アフリカンゴールド(偏差値4位 1番人気)
2018年11月4日(日) 第56回アルゼンチン共和国杯(G2) 東京芝2500m 芝:良

1着 ⑥パフォーマプロミス(偏差値1位 3番人気)
2着 ⑦ムイトオブリガード(偏差値3位 1番人気)
3着 ⑤マコトガラハット(偏差値11位 11番人気)
2017年11月5日(日) 第55回アルゼンチン共和国杯(G2) 東京芝2500m 芝:良

1着 ④スワーヴリチャード(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑦ソールインパクト(偏差値9位 7番人気)
3着 ①セダブリランテス(偏差値3位 3番人気)
2016年11月6日(日) 第54回アルゼンチン共和国杯(G2) 東京芝2500m 芝:良

1着 ⑪シュヴァルグラン(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑤アルバート(偏差値2位 4番人気)
3着 ⑬ヴォルシェーブ(偏差値1位 3番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼アルゼンチン共和国杯 過去5年間偏差値成績結果はこちら▼
www.baken-seikatsu.com
【アルゼンチン共和国杯 過去好走馬傾向2021】
【アルゼンチン共和国杯 偏差値データ成績好走条件まとめ】
「2021アルゼンチン共和国杯(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【各偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
偏差値B判定以上の馬が15頭中11頭来ている。勝ち馬は全て偏差値A判定以上。
【騎手乗り替わり】
前走からの継続が3回来ている。乗り下がりは4回来ている。
【騎手】
Bランク以上の騎手が15頭中11頭来ている。
【厩舎】
Bランク以上の厩舎が15頭中11頭来ている。勝ち馬はすべてBランク以上の厩舎。
【追い切り】
15頭中9頭が追切の印つき。
【展開★】
15頭中10頭が展開★の印つき。勝ち馬はすべて展開★の印つき。
「展開★(ピンク)」は0-0-3-1(複勝率75%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-2-16(複勝率38.5%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-1-8(複勝率20%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-2-30(複勝率6.3%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-5(複勝率16.7%)
【展開順偏差値予想表】
「前から6番手以内」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に来ている(9頭該当)。
【2021アルゼンチン共和国杯 過去好走馬傾向】
【偏差値過去データからの好走傾向条件】
「2021アルゼンチン共和国杯(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向は】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中11頭来ています。
偏差値データの信頼度はそこそこ高いレースのようです。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
たまに低偏差値馬の激走が見られます。このあたりはやはりハンデ重賞という所以でしょうか。
勝ち馬は全てA判定以上となっています。
★偏差値B判定以上を基本的に信頼★
★低偏差値馬の激走に注意★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中11頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中11頭来ています。
【騎手データ】
騎手ランク上位がわりと活躍しているレースです。騎手Bランク以上だと
【Sランク騎手 10頭】
【Aランク騎手 1頭】
Sランク以上の騎手が非常に活躍しているレースです。
Dランク以下の騎手の好走はは3着までとなっています。
★Sランク騎手が圧倒的に強い★
★低ランク騎手は3着まで★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が3回来ています。
騎手の乗り替わりが多くなっています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
【厩舎データ】
厩舎データの信頼度もわると高くなっています。
厩舎ランクがB以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Eランク厩舎 1頭】
となっていました。
基本的には【Cランク以上の厩舎】が求められます。
★Cランク以上の厩舎を信頼★
★Dランク以下の厩舎は厳しい★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中9頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中10頭来ています。
【追切】と【展開★】の印が両方ついた馬の好走が目立ちます(9回)。
あとは【展開★(ピンク)】の印が0-0-3-1(複勝率75%)と好成績になっています。
★【追切】と【展開★】ともに印がある馬が有力★
★【展開★(ピンク)】の印は好調★
【2021アルゼンチン共和国杯 過去好走馬傾向】
◆傾向②【外厩はノーザンF系が圧倒】
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-2-16(複勝率38.5%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-1-8(複勝率20%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-2-30(複勝率6.3%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-5(複勝率16.7%)
▼S【ノーザンF系Sランク外厩】▼
5-3-2-16(複勝率38.5%)
アルゼンチン共和国杯での出走馬自体の数で【ノーザンF系Sランク外厩】が多くなっています。
過去5年間すべてで勝鞍を挙げています。その好走率は一番高くなっています。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 4頭】
好走は全て偏差値A判定以上となっています。軸馬には必須の条件と言えるでしょう。
★偏差値A判定以上のノーザンF系外厩が軸馬★
★偏差値B判定以下のノーザンF系外厩は信頼できない★
▼A【Aランク上位外厩】▼
0-1-1-8(複勝率20%)
こちらはノーザンF系外厩に押されて、【Aランク上位外厩】は出走の数自体が少なくなっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上であれば大丈夫のようです。
★偏差値C判定以上のAランク上位外厩を信頼★
▼B【Bランク標準外厩】▼
0-0-2-30(複勝率6.3%)
【Bランク標準外厩】は3着が2回あるのみで、非常に厳しい結果になっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
ハンデ戦の重賞ということで、低偏差値の【Bランク標準外厩】がたまに穴をあける傾向にあるようです。迷った時のヒモ穴にはなりそうですね。
★低偏差値のBランク標準外厩はヒモ穴★
★Bランク標準外厩は基本的には厳しい★
▼ナシ【外厩効果ナシ】▼
0-1-0-5(複勝率16.7%)
【外厩効果ナシ】の馬は出走の数が限られています。
2017年 2着⑦ソールインパクト(偏差値9位 7番人気)
唯一の好走馬です。
Sランク騎手に乗り替わっていた(プラス4)のが特徴でしょうか。
★外厩効果ナシは基本的には厳しい★
★Sランク騎手なら外厩効果ナシでも可能性アリ★
▼【2021アルゼンチン共和国杯(G2)】の外厩傾向▼
【ノーザンF系Sランク外厩が中心】
【ノーザンF系Sランク外厩】の馬が出走数で圧倒しています。
勝ち馬は全てここから出現しています。軸馬は必ず【ノーザンF系Sランク外厩】の馬から選んでいきましょう。
基本的には高偏差値のノーザンF系Sランク外厩の相手探しの重賞と言えるでしょう。
◆傾向③【展開は前目の位置に注目】
「前から6番手以内」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(9頭が該当)。
後方の位置の馬が有利そうにも見えますが、スローになる事が非常に多く馬場状態も悪くない事がほとんどなので、前目の位置につける馬が有利となります。
【偏差値S~F判定】
と非常に幅広いレンジで好走しています。
基本的には高偏差値(A判定以上)が有利となります。
★前から6番手以内の馬を信頼★
★前から6番手以内の高偏差値馬は軸向き★
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2021アルゼンチン共和国杯 過去好走馬傾向】
▼アルゼンチン共和国杯 過去5年間偏差値成績結果はこちら▼
www.baken-seikatsu.com
▼2021天皇賞・秋 3連複1点的中!▼
www.baken-seikatsu.com
▼2021秋華賞 3連複41.9倍的中!▼
www.baken-seikatsu.com
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
▼過去の全重賞予想結果は▼
www.baken-seikatsu.com
【◆↓完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい↓◆】

中央競馬ランキング