NZTの偏差値が確定しました!3歳のマイル路線のトライアルG2です。ここはかなりの混戦となっているようです。
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
重賞偏差値予想表
ニュージーランドトロフィー(G2) 中山芝1600m 2018年4月7日(土)
偏差値はCASIOの協力で作成しています
追切展開あり ①⑥⑫⑭
展開★ ④⑩
推奨穴馬 ①⑥⑮
偏差値1位はケイアイノーテックです。しかし62.9から54の8.9ポイントの間に①⑤⑥⑧⑩⑫⑭⑮の8頭がひしめく争いとなっています。これはどの馬にもチャンスがあるのではないでしょうか。
全頭詳細コメント
「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
偏差値1位⑭ケイアイノーテック
戸崎騎乗時(初騎乗) 川田(S)→戸崎(S)乗り替わり。重賞成績は0-0-1-1。前走の500万下は0.7秒差の圧勝。
偏差値2位⑥カシアス
浜中騎乗時(2-2-1-1) 相性はかなり良い。デビューから継続騎乗。重賞成績は1-1-1-1。G1以外の重賞は全て馬券圏内。安定感あり。
偏差値3位⑫リョーノテソーロ
吉田隼騎乗時(1-0-0-0) 重賞は初挑戦。ダートで未勝利500万下勝ちも、前走は初芝のクロッカスS(OP)で1着(稍重)。芝は時計掛かった方が良さそう。
偏差値4位⑩ファストアプローチ
田辺騎乗時(初騎乗) M・デムーロ(S)→田辺(A)乗り替わりは1マイナス。重賞成績は0-1-0-2。前走のシンザン記念は出遅れが響き4着。追って頭を上げ乗りづらそうな馬。乗り方次第。
偏差値5位①コスモイグナーツ
柴田大騎乗時(2-0-0-5) 津村(C)→柴田大(C)乗り替わり。重賞成績は0-0-0-4。重賞では速いペースを刻み逃げて失速。前走のスプリングSはスタート後躓くも逃げるが、失速。展開向けば。
⑤カツジ
松山騎乗時(1-1-0-1) 相性は良い。デビューから継続騎乗。重賞成績は0-1-0-1。渋馬場は向く。
偏差値7位⑮アンブロジオ
石橋騎乗時(初騎乗) 横山典(C)→石橋(B)乗り替わりは1プラス。重賞成績は0-0-0-1。デビューから全て0.6秒差以内で2-2-0-1。前走のファルコンSは初重賞で0.2秒差4着。
偏差値8位⑧ラムセスバローズ
内田騎乗時(初騎乗) ルメール(S)→内田(C)乗り替わりは3マイナス。OP重賞は初挑戦。未勝利はダート勝ち。500万下は芝で勝利。芝は時計掛かる馬場が向く。渋馬場は得意。
偏差値9位④アイスフィヨルド
北村宏騎乗時(初騎乗) 戸崎(S)→北村宏(C)乗り替わりは3マイナス。重賞は初挑戦。OP特別は7,4着。前走は500万下勝ち。速い上がりは使えず時計が掛かった方が良い。
偏差値10位②デルタバローズ
大野騎乗時(初騎乗) 石橋(B)→大野(C)乗り替わりは1マイナス。重賞成績は0-0-0-1。前走の京成杯は距離長かった。距離短縮は歓迎。
偏差値11位⑦エントシャイデン
田中勝騎乗時(初騎乗) 武豊(S)→田中勝(E)乗り替わりは5マイナス。重賞成績は0-0-0-1。500万下を0-1-3-0と勝ちきれない競馬が続く。
偏差値12位③ゴールドギア
武藤騎乗時(0-0-1-0) 重賞成績は0-0-0-1。500万下では4,6,3着。時計が速くなると厳しい。
偏差値13位⑨イサチルルンルン
国分恭騎乗時(0-0-1-1) 重賞成績は0-0-0-1。ダートで未勝利勝ちも、芝で500万下勝利。ただし初重賞のフィリーズレビューは14着。
偏差値14位⑪カイザーメランジェ
黛騎乗時(0-0-0-2) 武士沢(F)→黛(F)乗り替わり。重賞成績は0-0-0-1。ダートで未勝利勝ちも、芝で500万下勝ち。ファルコンSは11着だった。
⑬ペイシャルアス
三浦騎乗時(0-0-1-0) 川田(S)→三浦(C)乗り替わりは3マイナス。重賞成績は0-0-0-2。早熟タイプか。
展開順偏差値表
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JRA全重賞(平地のみ)を1レース2万円として予想をしていきます。券種は一切の自由とします。レース当日の午前中(遅くとも10~11時くらいまで)に最終予想の中で馬券を発表します。1年でトータル200万円以上実際に馬券を買って、一体どのくらいの収支になるのか。結果も全てこのブログ内でカウントしていきます。1年間よろしくお願いします。
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