偏差値的重賞回顧
先週の重賞の結果を振り返っていきます。日曜に計2重賞行われました。まずはこちらから。
東京新聞杯(回顧)
東京新聞杯(G3) 東京芝1600m 2018年2月4日(日)
偏差値はCASIOの協力で作成しています
偏差値4→5→2位での決着でした!
▼レースの予想はこちら
勝ったのはリスグラシューでした!重賞は2016年10月以来の勝利で、いままで2,3着続きでしたがここで久々の勝利となりました。マイル戦なのも良かったのかもしれません。2着はサトノアレス。ルメール騎手から乗り下がりでしたが、ここは条件も良かったのでしょう。3着はダイワキャグニーが入りました。グレーターロンドンはスタートが良かったのが災いしたのか、9着に沈んでしまいました。大竹厩舎のルージュバックはとうとうG1は取れませんでしたが、この馬は逆にいっさい外厩不使用のローテで、G1どころか、重賞を勝つことすら厳しいのかもしれません。本当に不思議な使い方をされるものです。
3連複200×46.3=9,260円的中
馬券はいちおう的中しましたが、完全にトリガミでした。不的中よりはいいのかもしれないですが、そろそろ本線で的中していかないといけません。
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きさらぎ賞(回顧)
きさらぎ賞(G3) 京都芝1800m 2018年2月4日(日)
偏差値4→2→5位での決着でした!
▼レースの予想はこちら
1着はサトノフェイバーでした!好スタートから、前につけそのまま逃げ切ってしまいました。後ろの馬も折り合いをつけるのに終始するだけで、マイペースでいけたのが勝因でしょう。2着はグローリーヴェイズ。2番手での競馬でしたが、勝ち馬を交わせなかったのは少し物足りない印象でした。3着はラセット。差し脚を活かした感じですね。ダノンマジェスティとカツジは折り合いに苦心したようで不完全燃焼の競馬といった感じでした。
馬券は不的中に終わりました。
10頭立ての競馬で、逃げ馬の逃げ切り勝ち。京都芝外回り1800mでこの競馬というのは、かなり不思議な感じでしたね。前に行く馬にいっさいの圧がかからず、ただそのまま流れていきました。人気3頭がすくんで動けず、といった感じだったのでしょうか。M・デムーロ騎手以外は何もできずに終わったという感じでしたね。
オニキス流重賞勝負馬券
1レース20,000円での勝負馬券になります。1年間全てのJRA重賞(平地のみ)を購入して、いったいどのくらいの回収が見込めるかを記録していきます。
13R中5R的中 投資260,000円 回収149,210円
的中率38.5% 回収率57.4%
マイナス110,790円
2月に入り、1週目はマイナスでした。今週末は3日間開催で3重賞。これからどんどん重賞の数も増えていきます。そろそろイッキにプラスにしていきたいところですね。
★今週の重賞★
2/11(日) 京都記念(G2) 共同通信杯(G3)
2/12(月) クイーンC(G3)
▼過去の重賞結果は
それではよろしくお願いします。
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