明日のメインレース
「東京･新潟」のメインです。明日は京都で菊花賞があります。東京と新潟のメインを重賞と同じ偏差値表でお送りします。東京はダートのOP戦ブラジルカップです。新潟は1600万下の北陸ステークスがあります。
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
東京メイン
ブラジルカップ(OP) 東京ダ2100m 2017年10月22日(日)
偏差値はCASIOの協力で作成しています
追切展開あり ④⑤⑪
展開★ ➁⑥⑭
推奨穴馬 ➁⑮
「展開順偏差値表」
「↑」から前に行くと予想される順に並び替えました
東京ダートは不良馬場。前に行ける強い馬がいたらそれで押し切ってしまう公算はかなりあります。そうなると④サンライズソア、③アドマイヤロケット、⑤メイショウウタゲの3頭ですね。その内、④と⑤はともに追切展開つきとなりました。この2頭はかなり強力でしょう。あとは、問題は⑪ラニですね。鞍上は三浦皇騎手ですか。今年はダートの複勝率は29.3％と悪くなく、現在Bランクとなっています。追切も◎で調子は良いでしょう。あとは人気との兼ね合いでしょうね。
新潟メイン
北陸ステークス(1600万下) 新潟ダ1200m 2017年10月22日(日)
追切展開あり ③⑥⑨⑮
展開★ ⑦⑫
推奨穴馬 ⑦⑧
降級馬 なし
厳選軸馬 ⑮
「展開順偏差値表」
「↑」から前に行くと予想される順に並び替えました
ここは⑥ゼンノサーベイヤーと⑮ディオスコリダーの前に行く2頭がS判定となりました。おまけに⑮は厳選軸馬にも該当しています。ここは2頭の競馬になる公算が高いです。基本的に新潟ダートはほぼ行ったもの勝ち。あとは残りのもう1頭を選ぶ競馬になりそうです。
▼メイン以外の偏差値も見てみよう▼
新潟メインのディオスコリダーが厳選軸馬に該当です！
★菊花賞★
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