馬券生活☆競馬で生きていく

「偏差値」で競馬を徹底的に攻略するブログです!

桜花賞・阪神牝馬S・NZT 偏差値的重賞回顧

先週の3重賞を振り返りますね。

 

まずは、注目のクラシック第一弾。

 

桜花賞(G1) 阪神 2016年4月10日(日)

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外厩データは全てJRDV.sp

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偏差値2位→3位→6位で決着しました。

 

ちなみに直前での私の予想は

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うん、なんかこう色々とアレですね・・・

 

最後に⑤⑩⑫⑬⑮の5頭に絞ったのですが、メジャーエンブレムを信頼し過ぎて外してしまったようです。

 

確かに、メジャーエンブレムは厳選軸馬の「S鉄板馬」でした。

ブログ的には1着として扱うしかなかったのです。

 

しかし、このブログでも以前から言っていたのですが、

「S鉄板馬」は

  1着か、負けるなら4着以下

 

はい、本当にその通りでしたね。

メジャーエンブレムは、負けるとしたら2着や3着はない。

 

序列的には、もしメジャーエンブレムが負けると仮定したのなら、3連単を6点で取れていた事になります。

 

 

 

レースを見るとわかりますが、メジャーエンブレムはスタートはまあまあでしたが、その後ハナを主張せず控えてしまいました。

そうこうしているうちに、各馬に取り囲まれ完全に包囲網をしかれてしまいました。

 

これは「内枠」も影響したのでしょうね。

外枠であれば、あそこまで各馬に囲まれる事はなかったでしょう。

 

週中でも触れていたのですが、桜花賞はやはり内枠は良くないようです。

しかし、メジャーエンブレムがハイペースでもないのに、控えてしまうとは考えられませんでした。

 

3コーナーまで   →進行方向

   ⑫  ⑮ ⑱

    ⑥  ⑨  ⑭

   ④  ⑧

すっかり囲まれます

 

そして、なんと4コーナーではメジャーエンブレムとシンハライトの位置取りがほぼ同じ位置。

これでは先行馬のメリットが全くありません。

 

そして「戸崎騎手」

直線に入って、絶妙な位置でメジャーエンブレムを閉じ込めてしまいます。

このロスも本当に大きかったでした。

 

まさかメジャーエンブレムが差し馬と同じ位置で、末脚勝負に持ち込まれてしまうとは・・・

これでは勝ち目は全くありませんでした。

 

しかし、シンハライトの池添騎手は最高の競馬をしました。

まさかメジャーエンブレムがあの位置になるとは思わなかったでしょうが、この馬に追いついてしまえば、絶対に負かせる自信がある。

 

本当に痺れる騎乗ぶりでした。

 

そして直線で余裕を持って抜け出し、完全に圧勝ムード。

 

しかししかし

 

1頭だけおかしい馬がいました。

というよりも「おかしい」騎手がいました。

 

ミルコ・デムーロ

 

最高の騎乗をした池添騎手のさらに上をいってしまいました。

 

この「追わせる」騎乗はもう、最高レベルではないです。

馬の全能力以上の力を引き出す、魔法レベルの騎乗です。

 

馬が壊れてしまうかどうかのギリギリレベルです。

 

 

これは他の日本人騎手ではできない騎乗ですね。

 

直線の長い、東京や阪神京都の外回りコースでは1番信頼できる騎手でしょう。

 

3着に入った「福永騎手」。

やはり彼は牝馬に騎乗すると本当に馬の力を引き出しますね。

 

 

先ほど、少し触れた「なぜS鉄板馬は負ける時は4着以下なのか?」

この理由としては、

やはりダントツの人気馬になる事が多く、どうしても他の馬にマークされる事が多くなる。

 

そうなると能力的に2~5番手の馬が実力を発揮しやすくなり、その差が想像以上になくなってしまう。

 

今回1着2着の馬が伸び伸びと走る事ができたのも、メジャーエンブレムへの他馬のマークが集中したから、という事も言えます。

 

マークされる1番人気馬

のびのび走れる他の実力馬

 

この差は本当に大きいのです。

 

   [ 厩舎力の差 ]

あと、もう一つ気づいた事があります。

大レースに臨む「関東」と「関西」の厩舎力の違い。

 

この差は本当に大きいと気づきました。

もちろん今は「外厩」があるので、その差は解消されていると思いましたが、やはり大きなカベがあります。

 

ロゴタイプ

イスラボニータ

ヌーヴォレコルト

 

これらは全て関東のG1ホースです。

 

しかし時間が経てば経つほどその輝きを失っていっています。

これは、やはり外厩に預けている時以外の「厩舎力」の差です。

 

美浦と栗東の設備の違いもあるのでしょうが、普段の厩舎にいる時の積み重ねというものがあります。

その差というのが、時間が経てば経つほどジワジワと大きく広がっていってしまうのです。

 

現在、関東で唯一の存在は「堀厩舎」です。

藤沢厩舎はもうかつての栄光は失われていますし、関東では他に信頼できる厩舎がありません。

 

まあドゥラメンテは堀厩舎ですし、あと関東の唯一の希望の星はゴールドアクターくらいでしょうか。

 

今回は馬券は外れましたが、いろいろと大切な事に気づけたのでよしとします。

 

メジャーエンブレムはマークされる立場でなくなったら、また十分に好走できるでしょう。

しかし、厩舎力がないので今年はいいとして、来年以降はどんどん伸び悩んでしまうのでしょうね。

 

「偏差値」以外にこうしたアナログ的な思考も必要になるとは思います。

 

 

アナログ的といえば、もう一つ

 

   [ 馬体重の増減 ]

レッドアヴァンセ

 

この馬は今回は完全に負けパターンに入っていました。

それは・・・

「馬体重」ですね。

 

競馬というのは、前走で馬体重の大幅な増減が理由で敗れた馬は、次走でその不安が解消していない限り好走するのはほぼ不可能です。

能力差の激しい、下級条件ならともかくここはG1。

 

レッドアヴァンセは前走、マイナス14kgと大幅減で敗れました。

そして桜花賞当日はプラス2kgの430kg。

これでは3強に立ち向かうレベルではありません。

 

すでにレース前から敗れる前提だったのです。

 

ちなみに3着のアットザシーサイド。

こちらはレース当日、マイナス10kg。

これもダメなんじゃないのと、思われるかもしれませんが、

 

前走は3着。

そして中3週で外厩を使ってまで馬を仕上げてきました。

 

当日はNHKの放送を見ていたのですが、パドックで解説の白井元調教師(スペシャルウイーク管理)が、アットザシーサイドを見てメイチの仕上げと解説していました。

 

実際に私の目にも、アットザシーサイドの仕上がりはよく見えましたし、逆にレッドアヴァンセは腹が巻き上がり、すごく細い印象を受けたのです。

 

最後にまとめておきます。

・桜花賞はやはり内枠は不利

・圧倒的人気馬はマークされやすく、逆に他の実力馬はのびのび能力を発揮できる

・外厩があってもやはり関東と関西の厩舎力の差は大きい

・前走馬体重の増減が理由で敗れた馬は、当日不安が解消されていないと消し

 

 

ちなみに3強の3連複⑤⑫⑬の最終オッズは320円

そしてワイド⑫⑬の配当は320円

 

⑤⑫⑬の3連複は絶対に買ってはいけない馬券でした。

 

 

こんなところですかね。あとは土曜の重賞を2つ

 

阪神牝馬S(G2) 阪神 2016年4月9日(土)

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偏差値1位→2位→3位と完全的中でした。

 

馬券は

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完全に能力通りに決まりましたね。

桜花賞と違って、13頭立てというのも原因になるのでしょうか。

 

ちなみに4番人気のアンドリエッテはなんと、偏差値10位。

絶対に買ってはいけない馬でした。

 

人気はストレイトガールが上位でしたが、偏差値的にはこの3頭が3強だったようです。

この3連複980円というのは十分に美味しい配当だったと思います。

1点でも良かったのではないでしょうか。

 

人気も1頭に集中していた訳ではないので、桜花賞とはオッズ的には違うレースでしたね。

 

 

では最後に

 

ニュージーランドT(G2) 中山 2016年4月9日(土)

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こちらは偏差値1位→13位→11位の決着でした。

 

正直、2着と3着の馬はどうやっても買えません。

強いていうなら、内枠の偶数だったという事でしょうか。

 

やはり中山の芝1600m。

一筋縄ではいきません。

 

レース前から当たる予感は全くなかったのですが、やはりその通りになりましたね。

私の重賞予想のベクトルとは違う結末になるコースなのです。

 

まあ、ゴール前で斜行もありましたし、後味の悪いレースでしたね。

 

中山の芝コースは正直、2000mしか馬券は買いたくありませんね。

あとはまあ1200mと有馬記念くらいでしょうか。

 

自分から相性の悪い相手に向かっていくのは良くないです。

レースを選ぶ事も必要だと思います。

 

今週はクラシック第2弾「皐月賞」

 

今週も特別態勢でいきます。

火曜は登録段階、木曜は枠順確定、土曜は最終版といきたいと思います。

 

それでは、これからも偏差値的重賞予想にどうかご期待下さい!

 

 

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